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特撮大百科DREAMS

提供元C社の優しさ()とやら故に最新作の御紹介は基本困難としておりますが、業界屈指のクオリティとバイタリティを誇る【特撮大百科】シリーズから年代問わずランダムに選んでのレビューをメインとする個人的趣味全開のオタク系ブログです。毎月5の倍数日の更新を心掛けております。

東宝特撮・怪獣映画オール宇宙人カレンダー2019

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今回御紹介いたしますのはこちら。

『東宝特撮・怪獣映画 オール宇宙人カレンダー2019』

です。


2018年も残り僅か。

と言うわけで、今年もやって参りました。
株式会社キャスト特製、特撮メモリアル卓上カレンダー。

そして来たる2019年の顔として、今回ブロマイドを兼ねたカレンダーの図柄に選ばれましたのが、東宝特撮の名悪役の一角を成す

【歴代地球侵略宇宙人】


なにしろ来年は

・ナタール人地球侵略60th
・ブラックホール第3惑星人地球侵略45th
・ミレニアン地球侵略20th
・X星人(GFW)地球侵略15th

と、まさにこの上ない侵略宇宙人の当たり年ゆえに、このチョイスも必然と言えます。

また東宝特撮の侵略宇宙人と言えばヒューマノイドタイプをメインとしており、一方でその顔ぶれも個性豊かな曲者揃いで有名ですが、今回のカレンダーの各月を飾る宇宙人達は、以下の通り


【1月】
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・怪遊星人ミステリアン(地球防衛軍)

【2月】
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・ナタール人(宇宙大戦争)

【3月】
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・X星人(怪獣大戦争)

【4月】
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・キラアク星人(怪獣総進撃)

【5月】
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・宇宙生物(ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣)

【5月】
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・M宇宙ハンター星雲人(地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン)

【6月】
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・ブラックホール第3惑星人-猿人タイプ(ゴジラ対メカゴジラ)

【7月】
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・ブラックホール第3惑星人(メカゴジラの逆襲)

【8月】
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・恒星ヨミ第3惑星人(惑星大戦争)

【9月】
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・ミレニアン(ゴジラ2000ミレニアム)

【10月】
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・X星人(ゴジラファイナルウォーズ)

【11月】
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・ビルサルド(GODZILLA 決戦機動増殖都市)

【12月】
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・エクシフ(GODZILLA 星を喰う者)


の、ゴジラシリーズ最新作であるアニメGODZILLA三部作の二種族を含む、全13種です。

5月が2枚あるのは、御愛嬌と言う事で……。
まあ、どちらもビジュアルの都合もあってか、メインの宇宙人がおまけ扱いではありますが(笑)


ただ今回は侵略宇宙人に重きを置いている為か、パラド星人やかぐや姫は除外されています。

また本作の新規造型によるブロマイドスタンドは

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・ミレニアン

淡いメタリックシルバーが、同キャラのイメージにピッタリで、各月のブロマイドに彩りを添えてくれます。

2019年は平成から新たな元号への移行と、実に大きな変遷を遂げる年。

本作はまさに、東宝特撮世界の日本人達が地球を賭けてしのぎを削ってきた。
そんな強豪宇宙人の肖像にして、彼らに何度も狙われた、日本の重要な歴史の過渡期を記録する一品と言う、これまでに増して感慨深いアイテムになる事確実です。

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テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2018/12/06(木) 23:25:31|
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G-FORCE徽章

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科シリーズから映画「ゴジラVSメカゴジラ」より

『G-FORCE徽章』

です。


劇中、繰り返すゴジラの襲撃に、これを迎え撃つべく強力な兵器の数々で対抗してきた日本。

しかしそのあまりに最新鋭過ぎる兵器群は、逆に諸外国から非難の的となってしまう。

この問題を解決する為に、防衛庁に代わって国連主導の下、世界規模でゴジラの脅威に対処する事を目的とする組織
「国連G対策センター」
が設立される。

そしてその直属部隊として、ゴジラとの直接戦闘を使命に、世界中から召集した精鋭の兵士達による
「G-FORCE」
を結成。

厳しいトレーニングを乗り越え、メカゴジラやMOGERA、各種メーサー車両など世界最高水準の対G兵器を駆使する人類最強の戦闘集団として、迫り来るゴジラとの死闘に挑むのだった。


本作では司令官である麻生孝昭をはじめとした、G-FORCE将校格の面々の襟元を飾る金色の徽章を、ほぼ実物大で造型化しております。


私が大阪まで足を運んだ理由其の一。

と言うか、正確にはこの時行われた、本作を含む7つの景品全てが新リリースとなる

《特撮大百科くじゴジラ誕生祭SP》

が、一番のお目当てでありました。

以前も言いました通り、私は様々な展開を見せる特撮大百科シリーズの中でも、古くは「販促キャンペーンオーナメント」
そして最近では「GOMナンバー」と呼ばれる、主に特典や景品で展開されるミニオーナメントが、狂おしい程に大好きなのです。

むしろ本家以上にコアでマニアックなラインナップは、これこそ特撮大百科の真骨頂と感銘を覚えるほど。


極度のズボラで出不精な私も、さすがに私のツボを苛烈に刺激しまくりな、この垂涎のミニオーナメント一挙放出を、果報は寝て待てで済ますほど暢気でいられませんでした。

なお開催日的にも都合良く、不安や焦燥も多々ありましたが、結果的に動くは一時の損、動かぬは一生の損。

まさにあの日の自分の決意を褒めてあげたい、今日この頃です。

特にこの『G-FORCE徽章』は、当日会場にて見ず知らずの大変親切な方に譲っていただけた、殊更思い入れ深き一品。

まさに色々と思うところあった大阪でしたが、この一件のおかげで一気に大好きな街になった瞬間です。

ここを見てるかは分かりませんが、改めてあの日は本当にありがとうございました。


ちなみに本作も当然ながら、徽章本来のバッヂとしての機能は備えておらず、あくまで撮影用プロップの雰囲気を楽しむ仕様であります。

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それでもこだわりや余裕のある方は、留め金を貼り付けるなど、ちょっとした改造を施し、麻生司令官を演じられた中尾彬氏の気分を味わう、なりきりアイテムに挑戦してみるのも一興でしょうか。

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  1. 2018/11/30(金) 22:37:27|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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戦闘生命スペースゴジラ 飛行形態

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科シリーズから映画「ゴジラVSスペースゴジラ」より

『戦闘生命スペースゴジラ 飛行形態』

です。


劇中、過去の戦いがきっかけとなって宇宙空間に飛び散ったG細胞。

やがてそれはブラックホールに吸い込まれ、ホワイトホールから放出された事で急速に進化。
更に結晶生物と融合して、恒星爆発のエネルギーを浴び、恐るべき戦闘力を秘めた生命体スペースゴジラへと変貌を遂げる。

そしてスペースゴジラは同じG細胞を持つゴジラを闘争本能のままに討つべく、地球を目指し亜光速のスピードで移動を開始する。

途中、NASAの有人惑星探査船を破壊し、自らを食い止めるべく出撃したMOGERAとアストロイドベルトで交戦するも、これを返り討ちにし、とうとう地球へと飛来。

本能が命ずる目的を果たさんと、ゴジラやリトルゴジラが暮らすバース島へと降り立つのだった。


本作では、宇宙空間のみならず地球上でも何度か披露した、一際斬新な独創的デザインによる、スペースゴジラの長距離移動用の飛行形態を再現しております。

私が大阪まで足を運んだ理由、その二。

やはり平成ゴジラ直撃世代として、このインパクト全開のビジュアルがもたらす衝動は、到底抑えきられるものではありません。

と言う訳で、特撮大百科初のスペースゴジラ造型。

しかも敢えて、商品化の稀な飛行形態からのリリースと、相変わらずこのシリーズのへそ曲がりなこだわりに、こちらも頬が揺るみっぱなしです。

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とりあえず実際に手にしてまず感じたのは、意外とこぢんまりとしているなと言う第一印象。

標準値以上のクオリティの高さながら、思ってたより本体のスペースゴジラがコンパクトなサイズだった為に、やや拍子抜けしたのが正直な感想です。


しかしそんな考えをすぐに改めさせてくれたのが、本作の要であるスペースゴジラの本質顕わにする、背部にて凶悪なまでに巨大化した結晶体。

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さすがにクリア素材での再現は控えたようですが、それでもこの造型師泣かせなダイナミックフォルムに、遺憾なく挑んだ怒濤の造り込み!

無数に乱立する結晶体一本一本に宿る、作り手の執念を具現化した見事なディテールは、直撃世代ならずとも瞬きを忘れる程に魅了して止まぬ迫真さ。

その美しく重厚感満載の多彩な結晶体の数々に、よくぞここまでと、驚愕と喝采を隠しきれぬ事請け合いです。

なお本作はディスプレイバーでの設置が必要ですが、情景ベースの小惑星がとにかく穴ぼこな為に、初見では差し込む穴を間違う事もあるので御注意ください。

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実際私は間違えました(笑)

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  1. 2018/11/27(火) 13:56:56|
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怪物0 宇宙超怪獣キングギドラ1965

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科シリーズから映画「怪獣大戦争」より

『怪物0 宇宙超怪獣キングギドラ1965』

です。


劇中、ゴジラ達三大怪獣の猛攻に破れ地球から敗走するも、次の標的として木星13番目の衛星・X星を狙った宇宙超怪獣キングギドラ。

その凄絶な猛威は、X星人の優れた科学力すら寄せ付けず、瞬く間にX星を窮地に陥れる。

しかしX星人もこれに対抗すべく、地球人からゴジラとラドンを借り入れる。

そしてX星を舞台に繰り広げられた、ゴジラ・ラドンへのキングギドラのリベンジマッチ。

星を揺るがす白熱の大怪獣バトルは、再びゴジラ達の勝利で決着。

またもや這々の体でキングギドラは逃亡し、地球に続きX星もキングギドラの脅威から守られた。


……かに思われたが、キングギドラとX星人には、恐ろしい秘密が隠されており、やがて地球はこれまでにない未曾有の危機に晒される事になるのだった……。


本作では前作に引き続きゴジラとラドンの前に、鮮烈な存在感を放ち、立ちはだかる事となったキングギドラを、序盤のX星での激闘をイメージしてオーナメント化しております。


世界の終焉が始まったり、星を喰ったり、海の向こうやら2万年後やらで最近何かと話題に事欠かない存在となった、我らが東宝屈指の名悪役怪獣キングギドラ。

それに便乗してのリリースかは不明です。

しかし後のキングギドラと言う怪獣のキャラ付けを確立させた「怪獣大戦争」から抜擢した、特撮大百科では3作目の全身ver.となる今回も、圧巻の貫禄で再現されたハイクオリティなスケール感。

その荒涼としたX星情景ベースにそびえ立つ、荒々しくも神々しい、同怪獣唯一無二の佇まいを引き出すディテールは、まさに金色眩き非の打ち所無き完成度と言えます。

更に特筆すべきは、この3本首。

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それぞれの首のうねり具合のリアリティある躍動感が、また堪りません。

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ラストシーンでお馴染みな後ろ姿も、実に男前な仕上がりで見映えの秀逸さに磨きをかけています。

本作もキングギドラ造型の決定版として、某神官さんでは無くとも思わず伏して拝みたくなる秀逸さです。

一方でこれまた金色の輝きに相応しいお値段でもあり、結果的にいい加減日々怪獣黙示録状態な懐。
それを更に黄金の終焉に向かわせる事になりましたが、まだ見ぬ未来に脱出する時の手土産と考えれば、後悔はありません……。

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  1. 2018/11/22(木) 23:39:27|
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ゴジラ1962

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科シリーズから映画「キングコング対ゴジラ」より

『ゴジラ1962』

です。


劇中、前作にて神子島の雪なだれに封印されたゴジラが7年ぶりに、北極海の氷山から復活。

その後、三度日本へ上陸するも、欲に目が眩んだ人間達の思惑によって嗾けられたキングコングと、図らずも対決する事に。

二度に渡って繰り広げられた両怪獣の激闘は、最終的に名城・熱海城を破壊し尽くした後にもつれ合ったまま、海へと転落。

キングコングは故郷であるファロ島へと帰っていく姿が確認されるも、ゴジラがその姿を見せる事はなかった……。


本作では特撮大百科での商品化は初となった、歴代ゴジラ造型の中でも一・二を争う人気を誇る通称・キンゴジ。
それを熱海城周辺での最終決戦をイメージした情景による全身像で、再現しております。


一級戦犯としてMEMBER'Sを辞めた事を機会に、15年近くも続けた、特撮大百科そのものの収集もヤケになって止める事にした私。



しかしそれを思い留まらせたのが、一目見た瞬間に感嘆の声が出た、この魔性の一品。

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やはりこの洗練されたボリューム感あるデザインに逆らえるゴジラファン等存在しない、良い好例となった事でしょう。


と言う訳でこのブログも、久々に再開。

ただ前述の通り私はMEMBER'Sを辞め、同時にコネも無くなったので、作品の詳細なレビューも面倒くさいだけ。

なので今後は、気楽なノリで題材も気まぐれに、適当な更新となりますので悪しからず。



あと余談ですが、先日11月4日に、大阪ロフトプラスワンウェストで開催されました

【超ゴジラ誕生祭2018後日祭《ジアザー》】

にも、南国土佐を後にして行って来ました。

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鈴木健二監督や豪華ゲスト陣によるトークライブも生で聞けて、初めてのキャスト関連イベントとても楽しかったです。



……直前に車2台を巻き込む事故を起こさなければ、もっと……。


なのでこのイベント内容や大阪日帰り旅行の詳細もパス。

一応心温まる感謝のエピソードも会場でありましたが、それはまた日を改めて……。

この場を借りて、あの日大阪難波で大変御迷惑をお掛けしました事を心からお詫びします。

テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2018/11/06(火) 11:27:55|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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