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特撮大百科DREAMS

業界屈指のクオリティとバイタリティを誇る【特撮大百科】シリーズから、年代問わずランダムに選んでのレビューをメインとする個人的趣味全開のオタク系ブログです。毎月5の倍数日の更新を心掛けております。

超音波怪獣ギャオス

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ガメラ・ガッパ・ギララ特撮大百科Miniから映画「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」より

『超音波怪獣ギャオス』

です。


劇中、高速道路建設を巡って複雑な人間模様が交錯する双子山。
その最中、双子山の洞穴の奥深くに潜んでいた人食い怪鳥ギャオスが活動を開始。
必殺技の超音波メスを駆使し、駆け付けてきたガメラに深手を負わせ退けた後、好物である生き血を求め夜な夜なあらゆる物を超音波メスで切り刻み、家畜や人間を次々と餌食にしていく。

人類も恐るべきギャオスの弱点を突いた作戦を実行に移すも、悉く失敗。
傷を癒し再戦に臨んだガメラですら、思いも寄らぬ秘策に翻弄され取り逃す羽目になってしまう。

しかし人と人。そして人とガメラがギャオス打倒の為に協力。
悪魔の如き猛威を振るうギャオスとの戦いもいよいよ大詰めを迎えるのだった。


本作では超音波メスを始めとする多彩な能力を持ち、ガメラや人類を縦横無尽に苦しめた怪獣ギャオスをミニフィギュア化しております。

ガメラ有る所にギャオス有り。
そんな切っても切れぬ因縁の宿敵として、その地位を盤石な物にしているギャオス。

デビュー作品にて火口に沈められて以降も、時を越え世界線を越えて幾度も甦りガメラの前に立ちはだかる姿は、まさにノスフェラトウ(不死者)と呼んでも差し支えない執念深さです。

ちなみにノスフェラトウは(吸血鬼)の意味も有り、劇中でのギャオスの生態や、元々予定されていた「バンパイヤー」の名称もあって、やはり繰り返されるギャオスの復活は必然なのかもしれません。

そしてこの食玩版Miniでも、他キャラに勝るとも劣らぬ存在感を押し出す形でピックアップ。

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本作では持ち前の冷徹さを強調するかの様に、翼を折り畳んだ状態のポーズを披露。
昭和ギャオスは翼を広げたポーズがスタンダードな印象もあって、特撮大百科ならではの斬新さがより引き立つ仕様と言えます。

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真横から眺めてもそのスマートなビジュアルの端正な仕上がりに、つい見蕩れてしまいそうです。

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他の角度に勝るとも劣らぬ精巧さが映える背面も、キッチリとした仕事ぶりが伺えます。

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研ぎ澄まされたエッジを誇る頭部のディテールも、ドスの利いた睨みを主軸とする風貌は、固く閉じた口から覗く剥き出しの牙。更に紅くギラつく眼光のアピール性もあって、デフォルメながら圧巻の凄味を漂わせています。

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全身の塗装もツヤのある焦茶色を、表皮の弾力感と併せて雰囲気入念に表現。

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頭頂部・腹部・背部・両翼を染める特徴的な朱色も、絶妙な色加減で本作の質の向上に一役買っているのは一目瞭然です。

指先サイズにギッシリと詰め込まれた、稀代の悪役怪獣のデンジャラスな魅力とダーティな風格。
同時に様々なバリエーションが製作されたのも至極当然と思わせる程に、現在の視点で評しても見劣り一刀両断なキレ味映える妙品です。


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テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2022/12/05(月) 02:26:14|
  2. ガメラ・大魔神特撮大百科
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フランケンシュタイン手首

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科ver.2南海の大決闘扁から映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」より

『フランケンシュタイン手首』

です。


劇中、第二次大戦中にドイツから広島へと持ち運ばれた、フランケンシュタイン博士が開発したと言われる不死の心臓。
しかしそれは直後の原爆投下によって消失したかに思われた。

それから15年後、広島県の宮島にて最終的に身長20mにまで急成長を遂げる事になる、身寄りの無い不可思議な少年が保護される。 やがて少年は世間から好奇の目に晒され、遂には報道陣らによる心無い仕打ちに耐えかね、暴れて強引に拘束を解き研究所から脱走してしまう。

後には拘束を解く際に千切れた少年の左手首が残されるも、突如その手首がまるで意思を持っているかの様に自力で這いずり始める。

しかしエネルギー源であるタンパク質が足りず、手首は徐々に動きが鈍くなっていく。

その様子を見ていた人々は、衝撃的な光景に戦慄すると同時に少年の正体が消息不明であった、不死の心臓が変異した姿である事を確信。
研究のため手首に延命処置を施すのであった。


本作ではフランケンシュタインの異常な生命力の象徴である千切れた左手首を、それを回収していたバケツとセットで造型化しております。

「目」と並んでホラー演出等で、観る者へ如実な恐怖を与える人体の一部に挙げられる「手」。
米国オリジナルと違い和製フランケンシュタインはヒロイックな活躍が特徴ですが、この手首が単独で這いずり回るシーンが描く異様なビジュアルの悍ましさにゾッとさせられます。

一方でオリジナル同様に科学の負の側面から生まれ、人々に受け入れられぬ存在であっても最後まで足掻き抜いて生きようとする。
そんなフランケンシュタインの生き様をも抽象的に感じさせ、何とも言えぬ哀愁を覚えるのも否定出来ません。

本作も一見するとキワモノながら、その良質な仕上がりもあって、思わず目を惹く着眼点の冴え鋭い味わい深さが伝わってきます。

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全体に浮かぶ皺の精緻な彫り込みが、弛みがかった表皮の質感を克明に再現。

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なお劇中では血色ある肌色だった色彩ですが、本作はより怪奇性を強調してか、それとも食玩仕様ゆえの配慮か、血の気の失せた青白い塗装へとアレンジされています。

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指の一本一本の蠢き具合から成される生物感宿すディテールも、ゾッとする程に真に迫る妙味込もった仕上がりぶり。

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それらに更なる見映えを際立たせる、爪や皮膚に浮かぶ血管のはっきりと存在感示す造り込みも見逃せません。

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掌側もなかなかに印象的な圧のある造りです。

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劇中では確認し辛かった切断面も、微かにながらそれを意識した構成が取られています。

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付属のバケツもPVC素材ながら、金属らしい硬質感を鮮明に描写する存在感ある出来を発揮。

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内側の再現も抜かりないのが、地味ながら作品の雰囲気に貢献する嬉しいポイントです。

手首をも一キャラと捉え、フランケンシュタイン本体と一味違うその趣深さを追求する。
そんなこのシリーズ独自の唯一無二にも似たキレを、今回も鮮やかに形として成し上げたさすがの怪作です。

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  1. 2022/11/30(水) 00:58:13|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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巨大なる魔神 泥酔ver.

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今回御紹介いたしますのはこちら。

魔神対巨猿対鋼鉄猿人特撮大百科シリーズから

『巨大なる魔神 泥酔ver.』

です。


劇中、伝説の【巨大なる魔神】を求めて、日本から製薬会社の社員が訪れた南海の孤島・ファロ島。

しかしその日の夜、島民達の集落を海魔大ダコが襲撃し阿鼻叫喚の地獄絵図へと陥る。

島民達が大ダコに悪戦苦闘する中、今度は噂に名高き巨大なる魔神が出現。
取っ組み合いの果てに大岩を投げ付け、暴れる大ダコを撃退してみせる。

その直後、魔神は集落に置いてあった大好物の赤い汁を飲み干し、酩酊状態になってしまう。

更に島民達による軽快なリズムの踊りを子守唄代わりに、心地良く深い眠りへと落ちていく。

そしてこれを絶好のチャンスとみた製薬会社社員は、魔神を日本へと移送すべく奔走するのだった。


本作では一勝負を終えた後に、赤い汁を堪能する巨大なる魔神をデフォルメフィギュア化しております。

怪獣の食事シーンは多々あれど、酒(?)を嗜む珍しい怪獣である巨大なる魔神。
野生ながら外敵を気にする事なく、酔い潰れるまで飲んだくれるのもさすがは強者の貫禄と言った所でしょうか。

しかも男女を問わず自身を慕う者達が、周りで熱心に踊り歌ってくれるのも、やはり酒飲み冥利に尽きる事この上ないはず。(私はウィスキーボンボン1個すら食べられない重度の下戸なので、この辺の心理はよく分かりませんが……)

だからこそそんな夢見心地の泥酔状態を利用され、見知らぬ場所へと連れていかれそうになる魔神の姿は、やるせなさを越えた哀愁すら感じさせられます。 

まさに《酒は飲んでも飲まれるな》を、画面の前の観客にその身をもって教えてくれたとも解釈出来そうです。

・魔神対巨猿対鋼鉄猿人特撮大百科シリーズ
『巨大なる魔神 城を襲う』

の購入特典であり、上記のメインとの相乗効果を図って別シチュエーションを採用したであろう同フィギュア。
ゴジラオーナメント特撮大百科Miniより一回り大きめのサイズながら、同じデフォルメ仕様もあって、これもまた後のこのシリーズの走りとなる、作品の一つかもしれません。

当然クオリティ自体もメインの引き立て役に留まらず、単独でも十二分に心鷲掴みにしてくる卓越の出来映え。
特徴的な二等身フォルムに、このシチュエーションの魔神ならではの趣向凝らした構図で魅せる意匠が、ふんだんに模られています。

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小さいながらガッシリとした体格も、頭から爪先まで鮮明かつコンパクトに纏め上げ力強く再現。

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全身を覆う体毛のディテールも、毛並みの色艶含めて繊細さ引き立つ立体感で形作っています。

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デフォルメ仕様ゆえにより迫真のインパクトを放つ泥酔状態の表情も白目を中心に、彫り深い厳つさと絶妙な緩さを伴わせた、巧みな表現力を見せ付けてくれるようです。

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ダラリと脱力しきった様子で横たわるポーズも、そのリラックスした雰囲気を抜群の臨場感で演出する造りを成し遂げています。

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また本体と一体型成形となっている夜の砂浜を再現した小ベースも、控え目ながら魔神の存在感を一層高める洗練さを、はっきりと感じ取れるはずです。

本作もまた【オマケも主役】な、特撮大百科のポリシーを遺憾なく体現する力作の一つ。
何よりこのデフォルメフィギュアの命脈が絶える事なく、後々もシリーズ化して根強く受け継がれる事を思うと、まさに美酒に酔い痴れるが如くその感慨深さに浸れそうです。

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  1. 2022/11/25(金) 00:42:55|
  2. 魔神対巨猿対鋼鉄猿人特撮大百科
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エンダルフ

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラ特撮大百科アクリルスタンドシリーズから映画「GODZILLA 怪獣惑星」より

『エンダルフ』

です。


劇中、地球人・ビルサルドらと共にゴジラとの戦いに臨むも、力及ばず敗れ大型宇宙船にて地球から脱出する事になった異星人エクシフ。

その内の一基であるアラトラム号に搭乗した、エクシフの族長にして中央委員会の一員でもあるエンダルフは、2万年後にワープした後に地球奪還の為に降り立った降下部隊の生存を訴えつつ、船内にてエクシフの教義の信者を増やしていた。

しかしその正体はエクシフの真の首領であるメトフィエスの傀儡に過ぎず、彼と秘かにテレパシーで交信を続け、目的の為人知れず準備を進めていく。

やがて機は熟し、目的遂行の為に信者達を利用して儀式を敢行。
役目を終えたエンダルフは満足げに船内の乗組員共々、儀式によって召喚された【黄金の終焉】こと高次元怪獣ギドラに、その身を贄として捧げるのだった。


本作は偽りの身分を駆使してエクシフの宿願を果たすべく、メトフィエスの手駒で有り続けたエンダルフを描いたアクリルスタンドです。

エクシフ族の長の地位で登場するも、部下であるメトフィエスの方がメインとして推され、何かと影の薄い同キャラ。
後々実は上下関係は逆だったと判明しても、やっぱりそうかと思った人が多かったはずです。

それでも種族の為に主導に立って務めをこなし、時に上司に苦言を呈しつつも、忠義を立て最後はきっちり職務を全うしたその姿は、まさに中間管理職の鑑そのもの。
少なくとも個人的には、最期に見せた安堵に似た表情に憧れに近い感情が込み上げたりもします。

前回の『メトフィエス』同様にアニゴジキャラを題材とする事で、アクリルスタンドのスペックを存分に活かそうとする本作。
そして一層磨き掛かった渋いチョイスが、このシリーズの方向性をより顕著にし始めたと言えるかもしれません。

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こちらのイラストでも教義を重んじるエクシフ族らしい、冷静沈着な風格を纏う立ち振る舞いを緻密な筆遣いで描写。

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右手に持つ神器ガルビトリウムも、エンダルフのミステリアスさを強調する要点を織り成しているのが、はっきりと伝わってきます。

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老練ぶりが滲む相貌に刻まれた、揺るがぬ信念と覚悟に満ちた表情の厳かさも秀逸な個性を示しています。

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先の作品と遜色なく、冷淡ながらも冴えた透明感を宿す雰囲気が、同アクリルスタンドに独特の趣向をもたらしているようです。

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今回もシンプルな仕様ながら、それゆえに侮れぬ奥深さを顕示したストイックな一作。
同時に異彩放つアクリルスタンドシリーズへの、今後の更なる展望にも一石投じたと断言出来そうです。

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  1. 2022/11/20(日) 02:05:57|
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メトフィエス

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今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラ特撮大百科アクリルスタンドシリーズから映画「GODZILLA 怪獣惑星」より

『メトフィエス』

です。


劇中、2035年に地球へと飛来した異星人「エクシフ」。

未来をも見通せる高度な科学技術と、【自己犠牲による魂の救済】を教義とした独自の宗教観を掲げ、ゴジラによって滅亡の危機に瀕した地球人を救済すべく尽力する。

エクシフの大司教を務めるメトフィエスも教団のトップとして絶大な信頼を集めるが、ゴジラの絶望的な猛威に太刀打ち出来ない事を悟った人々と共に、新天地を求め地球を脱出。
その際ゴジラに並々ならぬ憎悪を抱く少年ハルオ・サカキと出会い、以降よき理解者となった。

やがて一行は2万年後の地球へとワープ。
地球奪還を目的とした降下作戦に参加したメトフィエスは、ハルオを作戦のリーダーに立て献身的にサポートへと徹する。


だがその真の目的はハルオとゴジラを利用して、エクシフの神である《黄金の終焉》を呼び出す事に他ならなかった。


本作ではアニゴジ三部作のキーパーソンとして暗躍を続けた、メトフィエスをアクリルスタンド化しております。

大幅なアレンジが加えられているものの、その系譜は確実に『怪獣大戦争』でデビューを果たした
【X星人】
であろうエクシフ。
そしてそんなX星人の首領格の代名詞である統制官に相当するのが、やはりこのメトフィエス。

実際にはビジュアルや言動の差異から、なかなかそのイメージは湧きにくいかもしれません。

それでも三部作を通し一貫して示し続けた、劇中屈指の個性際立つキャラの濃さは、土屋氏や北村氏がそれぞれ演じた統制官に引けを取らず。

櫻井孝宏氏による影を含みつつも透き通ったボイスで、人類はおろかゴジラすら手玉に取り、悲願の為に主人公のハルオをジワジワと陥落させんとする歪な愛情に似た狡猾さは、これまでのゴジラには無かった新たなファン層までも開拓したはずです。

昨年リリースされた

・『マイナ・ミアナ』

に続き、アニゴジからの製品化となる本作。
今回もアニメ作品とアクリルスタンドの相性の良さに、特撮大百科のエッセンスを交えた趣きを、メトフィエスと言う個性的なキャラへと反映させているのが分かります。

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絵柄はエクシフ族独自の中性的な容姿を際立たせるスマートな立ち姿を収録。

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繊細に整った顔立ちに浮かぶ、儚さの中に秘めた邪なる野心滲ませる表情も、妖しくも気品ある色香で本作の要となる精彩さを演出しています。

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また白色を基調とした全体の神秘的な佇まいと、アクリルスタンド仕様の融合性の高さも、意識すればする程その納得力が増す実に秀逸な見映えです。

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裏面ならではの、飾らぬシルエットが魅せる趣深さも健在となっております。

悪魔は天使の姿を借りて現れる。を、悪辣ながらもドラマチックに実践したメトフィエスの幽玄の美を、一枚のアクリルにキレ良く纏めた巧緻なクオリティ。

改めてクジ引き景品として独自の路線を行く、このシリーズの強かさを如実に感じ取らせてくれる一品です。


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  1. 2022/11/15(火) 00:42:19|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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