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特撮大百科DREAMS

提供元C社の優しさ()とやら故に最新作の御紹介は基本困難としておりますが、業界屈指のクオリティとバイタリティを誇る【特撮大百科】シリーズから年代問わずランダムに選んでのレビューをメインとする個人的趣味全開のオタク系ブログです。毎月5の倍数日の更新を心掛けております。

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ゴジラ1992



今回御紹介いたしますのはこちら。

ホテルグレイスリー新宿ゴジラルーム限定品から映画「ゴジラVSモスラ」より

『ゴジラ1992』

です。


劇中、前作の戦いでメカキングギドラと共に小笠原海溝深くに沈み眠りに付いていたゴジラ。

しかし巨大隕石が同地に落下した影響で復活。
フィリピン沖にてインファント島から日本に輸送中のモスラの卵を襲撃するも、直後にモスラ幼虫が孵化し両者のバトルが勃発。

さらにバトラ幼虫までもが乱入し戦いが混迷を極める中、突如海底火山が噴火しゴジラとバトラはそれに飲み込まれる様に姿を消す。

だがゴジラがこれで滅びるはずもなく、それどころか1500度ものマントルの中を無傷で通過し、噴火を起こしている富士山の火口から出現すると言う桁外れの離れ業を披露。
その常識を越えた生命力に誰もが戦慄するしかなかった。

そしてゴジラは横浜・みなとみらい21を舞台に成虫と化したモスラとバトラとの三つ巴の決戦に挑み、横浜の夜を揺るがす息も吐かせぬ激闘の末に驚きの展開を経て、やがてゴジラ自身もまた凄絶な結末を迎えるのだった。


本作では平成VSシリーズ3作目に登場し、出番そのものはライバルのモスラの影に隠れて控えめながらも、各々の見せ場で絶大的に魅せる威風堂々たる暴れっぷりによって同映画を大ヒット作へと至らしめた通称・バトゴジをオーナメント化しております。


2015年4月にオープンしました新宿東宝ビル。
その屋上のテラスに設置されました実物大のゴジラヘッドは、新たな新宿歌舞伎町の象徴として今も圧倒的存在感を常に街中に示し続けております。

さらに隣接するホテルグレイスリー新宿では、そんな巨大なゴジラヘッドをすぐ間近にてパノラマで眺められますゴジラルームを開設。
徹頭徹尾、怪獣王一色にコーディネートされた贅沢極まるこだわりの室内空間は直後から予約客が殺到し記録的な予約待ち状態が続く程の大盛況を収め、開設から2年近く経ってもなお連日歌舞伎町ならではの唯一無二の絶景を求めて予約止まぬ名スポットとなっています。

そしてこのゴジラルームの人気の一つを担うのが同ルーム宿泊者へのゴジラグッズプレゼント特典。
この特典でしか手に入らない限定品の数々はどれもがファン大垂涎のプレミア価値を持つ物ばかりですが、その中でも筆頭の注目度を誇るのが今回のオーナメント。

ゴジラのオーナメント作品と言えば特撮大百科シリーズ以外に見当たらず、これもその例に漏れる事なく提供者はもちろんお馴染み株式会社キャストさん。

このような最高の大舞台にまでその名を馳せるキャストさんの影響力の大きさに改めて触れた事で、長年の特撮大百科愛好家としても感涙物の誉れ高さをも感じさせてくれます。

そして栄えあるゴジラヘッドのモデルに抜擢されました平成VSシリーズでも特に精悍な容姿として評価されていますバトゴジ。



その趣旨を反映して製作されました同作も、ここだけの限定品に恥じぬ本気度200%な荘厳のクオリティです。

まず目を見張らせてくれるのが、やはり新宿の顔にもなったその頭部。

その力強き目力の印象深さを与えるオレンジ色の虹彩の輝きはまさに透き通る様な色使いで巧みに表現。
頭頂部のラインを始めとする、顔面に走るバトゴジ独特のヒダの細やかな忠実さはこれ以上に無く職人芸と呼ぶに相応しい良きキレ味での再現です。

もちろん口内も2列の歯並びや舌の形状等一切抜かりなく、実物大のゴジラヘッドと見比べても見劣りほとんど無しの高い完成度で魅せてくれます。

さらにモスラやバトラと言った空飛ぶ怪獣を相手にしたバトゴジならではの新しいギミックとなる頭部の上下動作を可能とする、特徴的なガッシリとした太く蛇腹状の頚部にも緻密さ映える立体感を含ませており、ワンポイント以上の見所として本作での天を見上げるバトゴジのパワフルな威厳ある表情をより鮮明に際立たせる絶大な効力が発揮されています。

そして平成ゴジラらしい生物感あるリアルな質感に戦闘的なバランスの良さを織り込んだ体格のディテールも、筋肉の隆起から爪先の一本一本に及ぶまで精緻な再現度で勇猛と言う言葉がこの上なく似合う躍動感あるポーズを演出。



背後からゴジラの個性を顕著に映し出す背ビレの配列や、長く活き活きとしなる尻尾の冴え渡る描写も文句なしの仕上げぶりです。

また付属のホテルグレイスリー新宿とゴジラルームの刻印が記された専用台座も、同作のゴジラにより格調高さをもたらす逸品となっております。



ちなみに本作を収納する箱自体も従来の特撮大百科とは一線を画する高級感に溢れたデザインと構造で重宝する雰囲気を為しています。

これぞ新宿東宝ビルとゴジラルームへのキャストさんの想い全てを惜しみなく形にしたと言っても過言では無い会心作。
なおゴジラルーム限定オーナメントはもう1タイプ存在しますが、そちらはぜひとも直接赴きかけがえのない宿泊の思い出の一つとして手に入れたいものです。
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テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/03/05(日) 00:14:14|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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