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提供元C社の優しさ()とやら故に最新作の御紹介は基本困難としておりますが、業界屈指のクオリティとバイタリティを誇る【特撮大百科】シリーズから年代問わずランダムに選んでのレビューをメインとする個人的趣味全開のオタク系ブログです。毎月5の倍数日の更新を心掛けております。

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ゴジラジュニアVSデストロイア集合体 決戦!天王洲アイル【強化復刻版】



今回御紹介いたしますのはこちら。

ゴジラオーナメント特撮大百科COMPLETEシリーズから映画「ゴジラVSデストロイア」より

『ゴジラジュニアVSデストロイア集合体 決戦!天王洲アイル【強化復刻版】』

です。


劇中、島の地層に含まれていた天然ウランの核分裂反応によって消失した、南太平洋上に浮かぶバース島。

この影響で膨大な核エネルギーを吸収したかつてのリトルゴジラは、ますますゴジラへと近づいたゴジラジュニアへと変貌を遂げてしまう。

その後、棲息地を失ったジュニアは安住の地を求めて故郷のアドノア島を目指し北上を始め、日本の御前崎へと上陸する。

しかしやはりバース島消失の影響で、自身の核分裂を制御出来なくなったゴジラのメルトダウンを阻止すべく、初代ゴジラを葬ったオキシジェン・デストロイヤーを放つデストロイアをぶつけ合わせる為に、ゴジラを引き寄せる囮として三枝未希達のテレパシーで東京まで誘導される。

やがて天王洲アイルへと到着すると同時に、天敵でもあるデストロイアが飛翔体の姿で強襲。
この際、三枝未希らが搭乗するヘリも狙われるも、それを守るかの様なジュニアの熱線がデストロイアに命中し、先手を打つ事に成功する。

だがこの一撃に業を煮やしたデストロイアは、より地上戦に特化した集合体へと変異し、戦いに不慣れなジュニアを翻弄。
反撃ままならぬ状況で、遂に組み敷かれたジュニアは、集合体の為すがままにいたぶられる。

それでも苦し紛れに放った熱線が触手の一本を破壊するが、決め手にはほど遠く逆にデストロイアからの凄惨極まるトドメの必殺技を喰らい、その命も風前の灯火となってしまう。

と思われた瞬間、怪獣王の魂を継ぐ者としての意地を見せる渾身の放射熱線がデストロイアを撃ち抜くと、そのまま品川の火力発電所諸共爆炎に包み込み、辛くも初の戦いに勝利したジュニア。

そして深手を負った体に鞭打ち、向かった羽田空港でとうとうゴジラとの再会を果たす。


…だが、その上空からは深き絆で結ばれた両者を引き裂く残酷な影が迫っていた…。


本作では初戦にして恐るべき強敵との戦いを強いられ、その苛烈な攻めの前に窮地に陥るゴジラジュニアと、そんなジュニアを喜々として嬲り殺さんとするデストロイア集合体の、緊張感溢れる死闘の再ジオラマ化となっております。


と言う訳で、つい先日当ブログで御紹介しましたばかりの

・ゴジラオーナメント特撮大百科COMPLETEシリーズ
『完全生命体デストロイア集合体 決戦!天王洲アイル』

のリニューアル復刻でもある今作。
しかも最近イベント会場を中心に、矢継ぎ早にリリースされておりますリクエスト再販品としては、おそらく最古となるであろう10年以上も前のイワクラ時代に造られた、まさに懐古感もひとしおな在りし日の名作を題材とするだけあって、その歳月の積み重ねに応える力の入れ具合も従来以上の格別さが伺える卓越のアレンジぶり。

旧版では単独タイトルを飾ったデストロイア集合体は、日中での戦いを意識してかよりライトな色彩に変更。
その効果もあって、特徴深いディテール細やかな全体の輪郭も一層はっきりと浮かび上がった印象です。
更に右触手も、左右のみではありますがフレキシブルに角度調整が出来る仕様となっています。



また以前の記事通りの不満点であったジュニアに馬乗りとなるポーズも、当然ながら本来のバランスの良い角度で再現。
自然な形に開け放たれた事で、禍々しい風格を放つ異形の腹部の精巧さも克明に伝わってきます。

しかし本作きっての変更点なのが、やはり復刻に伴っての新タイトルにて、溢れんばかりの存在感を顕著にアピールするゴジラジュニア。



こちらも旧版ではベースの一部と御紹介しましたが、本作においてはまさにもう一体の主役と形容するに相応しい大幅なクオリティアップ。

前作から打って変わっての出し惜しみ無い全身像の鮮明化は、場面そのもの臨場感の演出をも絶大に向上。

ジュニアらしいスラリと引き締まったスポーティなフォルムや、リトルの頃の面影残す緑の体色も、他ではあまり見られないシチュエーションから見る事でより新鮮に映る事請けあいです。

毅然とした眼力を感じさせる両眼の仕上がりも今回は文句なしの太鼓判です。 

そして両怪獣を据える天王洲アイルベースも、更なる見応えを提供すべくのサイズアップが成されており、一進一退の死闘の激しさを物語る情景へのますますの磨き上げと相成って、こちらもまた感動にも似た心の昂ぶりを覚えます。

本作でも特撮大百科のブランドが独自に培ってきた、アレンジの真髄を存分に発揮。
相変わらず強化復刻の冠に真摯なる誇りが込められた、安心と信頼の満足感揺るぎなしです。
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テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/07/15(土) 00:24:49|
  2. ゴジラオーナメント特撮大百科
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