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特撮大百科DREAMS

提供元C社の優しさ()とやら故に最新作の御紹介は基本困難としておりますが、業界屈指のクオリティとバイタリティを誇る【特撮大百科】シリーズから年代問わずランダムに選んでのレビューをメインとする個人的趣味全開のオタク系ブログです。毎月5の倍数日の更新を心掛けております。

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戦闘生命スペースゴジラSP



今回御紹介いたしますのはこちら。

東宝特撮映画ブロマイド全集EXシリーズから映画「ゴジラVSスペースゴジラ」より

『戦闘生命スペースゴジラSP』

です。


前作の「ゴジラVSメカゴジラ」が最終作となるはずだった平成VSシリーズ。
しかし諸事情で急遽続編の製作が決定。
そんなVSシリーズ第5弾のゴジラの対戦怪獣であり、タイトルを飾る意味ではビオランテ以来のオリジナル怪獣として鳴り物入りでデビューしたのが、この平成ゴジラ唯一の宇宙怪獣・スペースゴジラ。

かつての戦いで宇宙空間に飛び散ったG細胞がブラックホールに吸い込まれ、そこで結晶生物と融合したり、恒星の爆発によるエネルギーで力を得たり、ホワイトホールから脱出したりとなんやかんや有りながらも、最終的には地球へと帰還する。
まさに「故郷は地球」を想起させる設定も、ただの宇宙怪獣で留まらせぬ、なかなかに斬新な趣きを抱かせてくれます。

更に過酷な宇宙空間を生き抜き進化したG細胞は伊達では無く、終始ゴジラを圧倒し続け、MOGERAと2体掛かりでも優位に立つ攻守共に隙が見当たらないハイスペックな能力と戦闘力。

本来の強靱さに加え、自らが形成したバトルエリア内では無限の宇宙エネルギーを得て、如何なる攻撃も退ける無敵の生命力。

更に怪獣ながら、並み居る東宝特撮宇宙人達とも容易に比肩する高い知能。

と、まさに戦闘生命の肩書きに恥じぬ歴代対戦怪獣最強クラスを誇る、脅威の超実力派でもあります。

しかしそれらにより一層有無を言わせぬ説得力をもたらしているのが、やはりその強さを洗練させたデザイン。

怪獣王ゴジラ(正確にはSFCの超ゴジラ)をベースにしつつ、泣く子も黙らす非情なるヒールに相応しい更なる絶対強者としてのエッセンスをふんだんに盛り込み、余す所ない威圧感を持って完成させたその姿は、誰の目からもゴジラに苦戦を強いた難敵である事を納得せざるを得ないはず。

またバース島でゴジラがやってくるまで、リトルゴジラを苛めていたお茶目な一面も忘れてはいけません。

今回も様々なアングル・シチュエーションから、VSシリーズ屈指の強大な存在感とそれに見合った人気で支持され続ける、スペースゴジラならではの怒濤の魅力をフルカラーで捉えた選りすぐりの全12枚です。













凶悪で暴虐。そして抜群にカッコイイ、スペースゴジラの雄姿収める各図柄に、まさにブラックホールの如く惹き込まれそうな充実の鮮明さですが、個人的にお気に入りの1枚がこの同ブロマイド唯一の飛行形態。



小惑星帯でのMOGERAとの交戦や福岡への移動シーンではなく、今まさにスペースゴジラの魔の手に落ちんとするリトルゴジラの衝撃的なシーンをチョイスする、実に眼の付け所鋭い緊張感あるベストショットです。

また本作には、これとは別に公開当時の実写版ポスターを模ったB5サイズの大判ブロマイドも付属。



しかも同映画の脚本家を務められました

・柏原寛司氏

の肉筆サインまで記された、超豪華版となっております。

VSシリーズにおいても特撮大百科での商品化が少ない「ゴジラVSスペースゴジラ」な事もあり、殊更引き立つこの特別感。
平成の世に生きた、宇宙育ちの凶悪なゴジラの生き様に惚れる唯一無二の特製ブロマイドです。
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テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/09/30(土) 00:07:28|
  2. 東宝特撮映画ブロマイド全集
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